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ちょっとした話ブログ

ちょっとした話がブログになりました!

宝塚市の地域に根差したリフォーム会社アドバンスのニュースレター「ちょっとした話」。
みなさまに10年以上お届けさせて頂き、ついに発行部数が50万部を突破しました!!
これも地域の皆様の暖かいご支援、ご依頼があった賜物と感謝しております。
更に、多くの方々にもご愛読して頂けたらと、ブログでも「ちょっとした話」を公開させて頂きたいと思います。
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簡略ケアはNG!夏こそ丁寧なケアを

2021-06-08
お肌が乾燥すると皮脂が出る!
梅雨時期から夏にかけては、蒸し暑い日が続きます。
冬場と比べて汗もかきますし、梅雨時で湿気もあるので『お肌が潤っている』と勘違いして、スキンケアを怠ってしまう…そんな人も少なくありません。
 でも、夏こそ簡略スキンケアは絶対にNG!夏は温度が高く、お肌の水分が蒸発してしまうため、保湿のための丁寧なスキンケアが必須になります。

【お肌が乾燥すると皮脂が出る!】
お肌の水分が蒸発して乾燥すると、体は危機感を感じて水の代わりに皮脂を出そうとします。
「自分は脂性肌」と思い込んでいる人のほとんどは、お肌の乾燥から皮脂が過剰に出ているケースが多いです。
この脂性肌を解決するためには、しっかり保湿することが重要になります。



【スキンケアの役割を知る】

スキンケアアイテムは、それぞれ役割があります。
①化粧水
お肌のpHをコントロールしてキメを整える化粧水と、お肌を保湿するための化粧水を使います。

②美容液
保湿・美白・アンチエイジングのためなど、目的別に美容液をチョイスします。

③乳液
お肌に入れた化粧水や美容液にラップをかけるような役割があります。

④クリーム
乳液よりさらにしっかり化粧水や美容液を肌に閉じ込め、水分と油分をカバーしながらお肌を守ります。
高温とエアコンなどのせいで、夏のお肌は常に乾燥しがち。だからこそ、朝のスキンケアで水分をしっかりお肌に入れ込み、乳液とクリームでお水を閉じ込めておくことが大切になります。

【夏こそ丁寧なスキンケアを】
多くの肌トラブルは、乾燥が原因で起こります。
夏こそしっかり保湿して、潤いのあるお肌を保ち続けましょう。





夏だからこそ保湿も大切。
スキンケアをしていくこともお忘れなく。

スキンケアも鏡が変わればテンションアップ、洗面化粧台を新しくしてみるものいいのでは?!(^^♪




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スタッフブログ

2021-06-07
カテゴリ:スタッフのブログ
コロナ禍でも忘れてはいけない! 日本は地震大国です

1981年以前に建てられた家は倒壊のリスクが約7割にも及ぶそうです。 

古いお家だからといって、簡単には住み替えは出来ず、費用面を考えると現実的ではありませんね。


しかし、今住んでいる家でも、耐力壁を作ることで耐震補強工事ができるのです。


費用的には建物にもよりますが、平均しますと200万程の耐震工事が多いようです。

高いですが、命に代わるものはありません・・・(-_-;)


もちろん、大掛かりな工事は理想ですが、家具を固定したりブロック塀を補強するなど、出来ることから備えることも大切です 。




 


 
本当は引きこもりたいぐらい! お家でまったりが大好き♥
リフォーム部で営業をしていますが実は超オタクなのでおうちが、大好きなのです(#^.^#)

数ヶ月は家に閉じ籠れる自信あります!

朝日から夕日まで、日差しを冬は取り入れ、夏は遮るように、家具も配置変えして心地よい所に居場所を作って好きな眺めを楽しんだり、ゆったりベランダでお茶するのは気持ち良い!
 コロナでお家時間が増えた方は、是非おうちを楽しんで欲しい!模様替えで、気分が変わって、この位置の見え方が新鮮とか発見があるかも!



今年は、玉ねぎが大豊作! とっても甘く、家族にも\大好評/
今年は週末に雨が降ることが多く、梅雨入りも平年よりも3週間早いという事で、なかなか予定通りに農作業が進みません。
休日、天気が良ければ朝5時から農作業をしております。

先日、玉ねぎを収穫しました。
当初発育が悪かった先に植えた1畝20株がソフトボール程の大きさまでになりました。早速夕食にシンプルにオニオンスライスで食べました。
とても甘く、家族に大好評でした。後から植えた発育の良いものは一体どれほどの大きさでしょう。収穫が楽しみです。



幸福度が上がる?! 日記を書くことで生まれる効果とは



前回も、お話させて頂いたのですが、50歳を過ぎて初めて日記を書き始めました。
日記を書くことによって、ポジティブな面がいくつかあります。

・自分の行動の振り返りをすることができる。
・心の中でもやもやしていても、文字にするとスッキリする
・今日も続けることが出来た!と自信につながる
・考え方がポジティブになった

今のところ3か月毎日続いています。(#^.^#)
ですが、まだ3か月、油断はできません、日記を長く続けるためにも、会社や知り合いに公表したり、1行しか書かない日も。。
のんびり続けて行きたいと思います。


 

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新緑のかがやき

2021-05-20
新緑を見ると力がみなぎる気がする!
 山々がキラキラした緑色に染まり、眩しくかがやく季節になりましたね。

この時期、私たちの目を楽しませてくれるのが「新緑」です。
「新緑」とは、夏の初めごろの木々の若葉のみずみずしい緑色を指す言葉で、その多くは「落葉樹」の葉です。 木々には、秋に一斉に葉を落として初夏に新しい葉を茂らせる「落葉樹」と、秋になっても葉を落とさず1年中葉を茂らせる「常緑樹」があります。秋に美しい紅葉を見せてくれるのは、ほとんどが落葉樹です。
モミジやイチョウ、ナンキンハゼ、モミジバフウ、春に桜を咲かせたソメイヨシノも落葉樹です。
なぜ葉を落とす木と落とさない木があるのでしょうか。


木々の葉は光合成をして栄養を作っています。
太陽の光と、根から吸い上げた水と、葉の裏の気孔から取り入れた二酸化炭素から、酸素や栄養を作り出します。光合成をするのにも栄養が必要です。
光合成の速度は太陽の光の強さや気温に影響を受けるので、秋になると光合成で作られる栄養は減り、葉の機能を維持するのに必要な栄養の方が多くなってしまいます。
そのため冬の間は葉を落とし、光合成に適した季節だけ葉を茂らすのが落葉樹なのです。





葉の役割
葉はただ落ちるだけではなく、光合成を行う「葉緑体」を分解して栄養に変え、枝や幹に取り込んでから葉を落とします。
 その時、まず「クロロフィル」という緑色の色素が分解されて、赤や黄の色素が残り、葉が赤色や黄色に見えるのが「紅葉」です。

春になると落葉樹は再び葉をつけ始め、枝や幹から葉に栄養分が送られますが、最初のうちはクロロフィルが少なく緑色の色素が少ない状態です。
そのため、新緑は明るくみずみずしい緑色に見えるのです。

常緑樹はなぜ葉を落とさないのでしょう。実は、葉にも老化や寿命があり、常緑樹も葉を落とします。
しかし、常緑樹の方が落葉樹より葉の寿命が長いため、一斉に葉を落とす必要がないのです。少しの古い葉とたくさんの若い葉が混在しているので、いつも葉が茂っているように見えます。

また、厳しい環境にある木や、葉が細長いマツやヒノキなどは、葉の生長に必要な栄養が少なく、葉を落とすよりつけたままの方がエネルギー効率がよくなります。
常緑樹の中には紅葉する種類もありますが、緑色の葉もたくさん残っているため、紅葉しても目立ちません。

 新緑のかがやく緑色を愛で、若葉のエネルギーを満喫するのも、この時期ならではの爽やかな感覚ですね。

たからこそ今の季節、お庭やエクステリアを快適な居場所にしてみては?

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ちょこっとテーブルコーディネイト

2021-05-19
男の子カラーでおもてなし
この季節はキリッとしたテーブルでおもてなしをしたいですね。男の子カラーで粋なテーブルにしてみましょう。

●青や緑のお皿で
全体が青や緑の無地のお皿は、なんとなく買うのを躊躇してしまいがちですが、お料理が引き立たち、とても見映えがします。23~25cmのお皿を揃えておけば、パスタやハンバーグなど何でも合います。
ランチョンマットは薄い色にしてバランスをとりましょう。

●和風の青いお皿
和風のお皿は、有田焼などの白地に青の模様がある染付のお皿が素敵です。
8寸皿(24cm)と6寸皿(18cm)の2種類あるとメインのお料理とサラダやケーキなどが楽しめます。
折敷を敷くと改まった感じになります。

●お花は菖蒲などで
テーブルに置いて邪魔にならない大きさの花瓶に、菖蒲やアヤメなどを2~3本まっすぐに入れると、お節句のおもてなしにピッタリですね。



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防災グッズの収納

2021-05-17
防災の為の3つの収納術
1.収納場所を決める
いざという時の防災グッズは、まとめて収納してありますか?
とっさの時だからこそ、すぐに取り出せる場所を考えましょう。
 また、災害は様々なシーンがあります。睡眠時に被災することもありますし、家に居る時だけとは限りません。
水害の場合は、1階にあると使えない場合もあります。
家の中、どこだと家族のみんなが分かりやすく、またいつでも取り出しやすいのか。
家族で相談して、決めておきましょう。

2.収納する物を決める
防災グッズとして、必要な物を揃えます。
飲料水、食料品、貴重品、救急用品、ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、衣類、下着、毛布、タオル、洗面用具、カイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレなどは、最低限一か所にまとめましょう。
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておくと安心です。

3.ローリングストックを取り入れる
飲料水や食料品は、ローリングストックを考えます。
ローリングストックとは、日々、必要なものを使いながら、防災用としても備蓄しておくことです。
万が一の時に、普段に近い食生活が可能になります。
なるべく、保存期間が長いものを選び、消費したら補充する習慣をつけましょう。

アドバンスでは、収納術のアイデアやオーダー家具、収納家具もご提供しています。
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせくださいね♪



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