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ちょっとした話ブログ

30代からの糖化ケア!

2021-05-14
糖化によっておこる肌ダメージ 3つの症状
年齢とともにだんだん気になってくるお肌のくすみ。このくすみの原因の1つに「糖化」があります。

糖化によっておこる肌ダメージは、次の通りです。
・黄色がかったくすみができる
・お肌のシワやたるみができる
・糖化によりメラニン色素がたまりやすくなり、
 シミになる

糖化とは、食事から摂取する炭水化物などに含まれる糖が、体内のタンパク質と結びついてAGEs(終末糖化産物)という物質ができてしまう現象です。
 私たちはお米やパンを食べますので、ある程度糖化は避けられない部分もあります。

しかし、糖化が起こると、お肌のくすみをはじめ、シミ・シワ・たるみなど、年齢肌のイヤな老化現象が出てくるため、悩みのタネに…。
お肌の老化につながる糖化問題は、30代からしっかり対処していくことが大切です。
【糖化を減らすポイント】とは
【糖化を減らすポイント】
・活性酸素を減らす
・ビタミンCを摂取
・お肌に潤いを与えてしっかり保湿

健康に支障を来たすといわれる活性酸素も、糖を活性化させてしまう原因になります。
活性酸素を減らすためには、ビタミンCを積極的に摂取することが効果的です。
また、ストレスが溜まった生活は、活性酸素が増えてしまいがちです。
日頃からストレスを溜め込まないように意識しましょう。



【糖化対策のためのスキンケア】
暮らしの中で糖化対策をすることは、アンチエイジングにはとても大切です。
そこにプラスして、30代に入ったら、糖化対策のためのスキンケアをしていくこともお忘れなく。

お肌はしっかり保湿!ターンオーバーを整えて、糖化に負けないお肌づくりをしていきましょう。




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